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2014年6月16日月曜日

阪急阪神HDの有価証券報告書・設備投資計画から読み解く車両新造計画。阪神4両、阪急40両?北急10両。


阪急阪神HDの有価証券報告書が本日公開されていました。設備投資の計画を読み解くと・・・


まず、阪神の4両は今年度で間違いないでしょう。投資額は680百万円。ここで参考になるのは平成22年3月期の有価証券報告書で、このときは鉄道車両10両新造(5551F+1211F)で1,520百万円。鉄道車両12両新造(1212F+1213F)で1,600百万円。1000系が同じ額とすると、5551Fは720百万円となります。ということで、ジェットカーと推測します。武庫川線代替の2両編成だと全部先頭車なのでもう少し高くなるような気がします。実際には一から設計する場合、設計費もOnされるでしょうから、なんとも言えませんが。

阪急に目をやると、40両新造、H25/4〜H27/2、総額5,418百万円、既支払額1,652百万円。昨年度は32両新造、H25/2〜H26/2、総額4,457百万円。昨年度記載のものと今年度記載のものがどのように配分されているのかイマイチ分かりません。ただ、1002Fがもう試運転したりしているようなので、その分が既に支払われているとすると、やはり今年度40両、すなわち5編成が導入されると考えるべきなのでしょうか。

北大阪急行の20両という表現は昨年度と変わっていないので、9000系1編成を含むと考えるのが妥当で、今年度もう1編成、ということで間違いなさそうです。

何にしても、新車が入るという事は、廃車もあるということで、記録するべきものは増えそうです。

ちなみに、山陽電鉄もH26年3月期決算短信で車両新造を宣言しています。